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14.「その他必要なこと」

その他情報

「地鎮祭」

  • 家を建てる時に、出来るだけ費用を抑えることを念頭に考えていたので、不要な祭事等もやらない様に考えており、上棟式(いわゆる餅まき)、地鎮祭も不要かと考えていました。
  • 工務店に地鎮祭の意味を聞いたところ、地鎮祭の意味としては、①氏神様に工事の開始を報告し、事故等が起こらないように願う ②ここを住まいとする家族の繁栄を願う この2点とのことでした。
  • ②の意味はともかく(もちろん大事なことですが)、①家造りに携わる職人さんの無事を祈る意味は外せないと考え、地鎮祭をやるようにしました。
  • 実は、私が購入した土地、宅地造成地のすぐ隣には、ちょっとだけ有名な小さな神社があります。まあ身近に神社もあることだしと、その神社に地鎮祭の実施について依頼の電話をした所… 「氏神様は〇〇神社なので、そちらの方に依頼されて下さい」と、少し離れた所にある神社について教えられました。神社でも、すぐ隣の神社は明治の頃に建てられたもので、氏神を祭る神社ではないとの事。同じ神社といえ、いろいろあるんだなあと、ちょっと勉強になりました。
  • というわけで、次に氏神様を祭る神社の方に地鎮祭の依頼の電話をしました。まあ当然に快諾されたのですが、やっかいなのが地鎮祭の費用(玉ぐし料)。ネットで調べても相場はあるのだけれど幅があり… 単刀直入に聞いてみる手もあると書かれている記事もあったので、それに倣い聞いてみたのですが、「神事なので決まっていない、幾らでも結構です。」との返事… いやはや、逆に悩むよなあ…
  • まあ、地鎮祭自体は短時間で済むし、神主さんの時給で考えたら、結構な金額になるのでと思い、かなり費用を抑えて奉納致しました… 〇〇神社さん、格安で実施してくれてありがとうございます! 玉ぐし料は抑えたのですが、毎年初詣で賽銭入れるから、許してね。
  • 最近は、上棟式(餅まき)をやる家はめっきり減ってしまいました… 我が家も経費削減でやりませんでしたが… でも子供のころは、近所に家が建つと餅まきするので、餅拾いに行くのが楽しみだったのを記憶しています。あれはあれで近所への挨拶代わりとしての効果はあるように思います。

「火災保険」

  • 家を建てるまで知らなかったのですが、例えば隣の家が火事になったとして、自分の家も延焼した場合、損害賠償請求が出来るか? 一般には出来ないようです。隣家に余程の過失があれば別ですが、通常は損害賠償請求は出来ない。まあ自分の身に置き換えても、家が火事になって、身ぐるみ剥がされた状態で、隣家の面倒まで見る余裕が無いのは理解できます。
  • なので、事故の過失による家の火災と損失以外にも、隣家からの延焼による火災に備える必要があります。自分の家は仮に気を付けることで火事の発生を防げたとしても、隣の家の火事までは防げず、やはり火災保険への加入は必要事項と考えます。
  • 火災保険については、工務店によっては見積もりの中に最初から入っている所もあれば、特に火災保険について説明されない所もあります。恐らくですが、見積の中に火災保険が入っている所は、保険会社の代理店か二次代理店になっている可能性があります。
  • 私の家の建築を依頼した工務店については、特に火災保険については何も説明されませんでした。これらの災害保険は、あくまでも任意にて、自分の考えで入るものなので、説明が無くても何の問題もありません。
  • 私は家を建てる時点では、火災保険のことは良く分からず、家を建ててから考えようと思っていました。そして家を建築後、ネットで火災保険について調べてみましたが、保険会社により保険金額に差があります。まあ自動車保険と同じですね。火災保険については、ネット申し込みで何ら問題無いと思われ、ネットで探して一番安い会社に申し込みました。私が申し込んだ数年前の時点では、セゾン自動車火災が最安値だったと思います(現時点の価格は分かりません)。
  • 工務店によっては火災保険が見積もりに入っている場合があるので、「火災保険については検討してから加入するので外してください。」と、契約しない旨を伝えましょう。費用や条件等を比較してから入る方が賢い選択だからです。結果、工務店が加入を勧めた保険会社で問題無ければ、あらためて加入する旨伝えれば、時点から加入することも可能なので。
  • 火災保険は、自宅が原因で隣家を延焼させた場合の費用負担のオプションもありますので、万が一自宅が火事になった場合、隣家への延焼の可能性が高い方は、加入されることも検討されてみて下さい。私はそのオプションも付けました。
  • ご存知と思いますが、地震保険は火災保険の加入が前提になっています。私は地震保険には入りませんでした。理由は保険金額が高いからです。地震が発生した場合は、もう泣くしかありませんが、保険を掛けるか掛けないかは、ある意味博打のようなものと考えており、日々の負担と万が一の可能性を天秤にかけて、どう判断するか? だと思います。
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