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「斜に構えたオヤジ(まさげん)」の家づくりについてのブログです
家を建てようと、いろいろと本を読み、インターネットの情報を見て自分なりに知識を得ていくうちに、ふと、そこにある情報は、殆どが家を建てる側の情報ばかりということに気付きました。世の中でいろんなサイトがありますが、家づくりに関しては、ユーザー側の視点で作られたサイトが少ないようです。これは経験値が少ないからではないか?(何件も家を建てて経験値を詰める人は一握りのため)。なので、思い切って、家1軒建てただけの経験で、ブログを作ってみようと考えました。もう絶対的に経験値が少なく、あまり参考にはならないかも知れませんが、今から家づくりを考えられている方に、少しでも参考になり、お役に立てたら嬉しいです。
プロフィールなど
- 住んでいる所 : 本州の西の端
- 出身地 : 福岡県(の田舎町)
- 趣味 : 趣味と言えるほど熱中しているものは無いのですが、これまでやってきたことは、バイクツーリング、釣り、山登り、スキー、カヌー、アマチュア無線、ジョギングなど
- 家族 : 遅めに結婚し、子供が二人ほど
- 仕事 : 会社勤め 結構長いこと勤務してるけど、ふと考えると、これと言って大したスキルが無いのね…
- 好き嫌い : 好き嫌いは多い方だろうなあ…
- 年齢 : 50を過ぎた所
- 出身校 : 高知県南国市に母校があります。
“斜に構えた…”???
- なぜ「斜に構えた」なのか?
- 数年前、卒業以来の高校の同窓会があり、数学教師だった担任の先生も来られていました。私はさほど目立つ生徒でもなく、自分の部活の顧問の先生でもなかったので、恐らく先生は自分のことは、あまり覚えていないだろうと思っていました。
- 同窓会は10数名の参加で、先生とも話す時間があり、その時に「せんせ! 僕のことは正直、あまり覚えていないでしょう?」と聞いてみたら、「いやいや、ちゃんと覚えているよ! そうだな、なんとなく“斜に構えた”ような生徒だったよな?」とのこと。
- えーっ! 俺って、そういう風に見られていたんだ… と、知らなかった自分の一部を垣間見たような… そのときの妙な感じと共に、この言葉が忘れられず、まあ他人から見て、自分はそう見えるのだから、そのまま頂戴して書きました。
- しかし、先生からみて「斜に構えた」生徒って、ろくな生徒じゃないだろ…?